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おひさま あらすじ 第67回

おひさま あらすじ 第67回(6/20)
昭和20年3月 丸庵は店を閉めていた。
陽子の義父は工場で働くことに・・・。
一方、陽子の学校では人を殺す訓練が続けられていた。
それが嫌でたまらない陽子。
そのころ、お父さんの具合がよくなって、
お母さんが家に戻ったことを知った杏子に笑顔が戻っていた。
母に先生や友達の絵を描いて送るという杏子を見て、
陽子は嬉しかった。
ある日、陽子は夏子先生に手紙のことを聞き出す。
ずっと聞いてほしかったという夏子先生。
その手紙は故郷の広島にいる恋人からのものだった。
「いつか終わるわね。この戦争。」「はい。」
「そしたら、陽子ちゃんの旦那さんも帰ってくるね。4人で逢えたらいいね。」
(戦争がもう少し早く終わってさえいてくれれば・・・)
そこに、誰かの足音がして・・・

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