おひさま
ネタバレ、あらすじです。
昭和25年。
丸庵は、こんにゃくの混じらない本物のそばを出せるようになっていた。
徳子(樋口可南子)と道夫(串田和美)にさみしいから、家族4人で働こうと
言われた陽子(井上真央)と和成(高良健吾)は勤めを辞めて、
家族一緒に働いていた。
3歳になった日向子(井上琳水)も「おいでなさんし」と挨拶できるまでに成長し、
お客さんにも、かわいがられていた。
陽子の後任として、ケイコ(石橋杏奈)が働くことになる。
ビシバシきたえるという良子(紺野まひる)。
そんななか、丸庵に黒電話が置かれることになる。
待てども鳴らない電話・・・
ふいに丸庵の電話がなり、看板娘だということで、
陽子(井上真央)が電話に出さされる。